この記事では、毎日の中古ブランド品の仕入れや販売について、気づいたことや感じたことを思いつくままに書いています。これから古物商をはじめる方、中古ブランド品の販売に興味を持っている方に参考にしていただければと思います。

本記事のテーマ

古物商日記:掘り出し物探しの旅路/ナスカの地上絵の不思議

1.今日の出来事

2.振り返り

1.今日の出来事

今日は中古ブランド品とはあまり関係が無いのですが、ナスカの地上絵のニュースが出ていましたのでそのお話しです。

古物商をしていると中古ブランド品以外でも、骨董品やアンティークなども目にすることもあり、古いものへの興味がわいてきたりします。

古物商をしている方は、歴史のあるものやアンティーク・骨董品へのロマンを感じる方も多いのではないでしょうか?

さてニュースでにわかに注目されているナスカの地上絵、皆さんも一度は世界の不思議として耳にした方も多いのではと思います。

なぜ注目されているのかというと、山形大学の研究チームがAIを活用して半年間で新たな地上絵を何と303個も新発見したとの事でした。

びっくりですね?

ちなみに描かれたのは、紀元前100年ごろから西暦50年ごろの間に描かれ、儀礼のために使われたとみられるとのことですが。

どうして空からでしか確認できない地上絵を描くようになったのか?なぜこんなにたくさん描かれているのか?どのように描いていったのか?

興味は尽きません。ロマンがありますね~!

いつか現地に行ってみたいと思いながらニュースを見ています。

場所は、南米ペルーのこのあたり。

ちょっとわくわくしてきたので、仕事の合間にebayでナスカのグッズを検索

コインやマグカップなどいろいろありますね。もう楽しくて止まらなくなりそうなので、一旦仕事に戻りましょう。

2.振り返り

今日はナスカの地上絵について記事に書いてみました。なんだかまだまだ発見されていない遺跡などは世界にたくさんありそうです。

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