近年、日本国内で古着を販売するビジネスはメルカリやラクマなどを中心に広がり、多くの人が副業として参入しています。
しかし、国内市場だけでは競争が激しくなってきており、より利益率の高いビジネスモデルを模索する人が増えています。
そんな中、注目を集めているのが「海外輸出による古着販売」です。実は日本の古着は、品質の良さや保存状態の丁寧さから、海外で非常に高い評価を受けています。
特にヴィンテージ、アメカジ、ブランド品などは、アジアや欧米、アフリカ市場でも人気があります。
国内だけにとどまらず、海外に販路を広げることで、売上や利益の拡大が期待できます。

本記事のテーマ
『初心者向け』海外輸出で古着ビジネス拡大!人気の販路4選と注意点とは?
1.人気の海外古着販路とは?4選
2.海外輸出で利益を出すための準備とコスト管理
3.海外輸出でありがちな失敗とその回避策
4.まとめ
1.人気の海外古着販路とは?4選
海外に古着を販売したいけれど、どのサービスを使えばいいのか分からない…という方も多いのではないでしょうか。ここでは、初心者でも取り組みやすい越境販売プラットフォームを中心に、それぞれの特徴と始め方を具体的に解説します。
1. eBay(イーベイ)|世界最大の越境ECプラットフォーム

特徴:
- 世界190カ国以上にユーザーがいるグローバルなマーケット
- 特にヴィンテージ、90年代ストリート系、アメカジなどの古着が人気
- 英語での出品が基本
初心者向けポイント:
- 日本語で使える出品管理ツール(オークタウン連携や外部ツール)あり
- 自動翻訳機能やテンプレートを使えば英語が苦手でも対応可能
- 発送は日本郵便、FedExなどから選べ、追跡サービスも充実
始め方ステップ:
- eBayのアカウントを作成(英語サイトですが日本語ガイドあり)
- PayPalまたはeBay Managed Paymentsの登録
- 商品写真と説明を用意して出品
- 売れたら海外発送(追跡番号を必ず入力)
eBayのはじめ方はこちら
2. ZenPlus(ゼンプラス)|日本語のみで海外のお客様に向けて販売できる越境ECモール

ZEN Plusは、日本の商品を海外のお客様に向けて販売できる越境ECモールです。
運営会社は「ZenGroup株式会社(旧:ZenMarket)」で、もともと海外ユーザー向けの代理購入サービスで有名な会社です。
◆ 特徴・メリット
特徴 | 内容 |
---|---|
🌍 多言語対応 | 英語・中国語・フランス語など10言語以上に自動翻訳 |
💰 海外決済対応 | PayPal・クレカ・Alipayなど多通貨決済OK |
🚚 海外発送代行あり | ZenGroupが検品・梱包・海外発送を代行してくれる |
👶 初心者向け | 出品・販売・海外対応まで手厚いサポートあり |
つまり、日本語だけで、日本国内で販売する感覚で、世界中に売れるというのが大きな魅力です!
✅ 出店方法(初心者でも簡単!)
出店の流れは、ざっくりこの5ステップだけです👇
① 出店申し込み(無料)
- 公式サイト(https://zenplus.jp)から出店申請フォームを送信
- 必要情報を入力(会社名・個人名・連絡先・取り扱い商品など)
✅ 法人でも個人事業主でも出店OK!
② 審査(1週間前後)
- ZEN Plus運営側が出店内容を確認
- 承認されると、出品用のアカウント情報が届く
③ 商品登録(管理画面で簡単操作)
- 管理画面にログインして、商品を登録
- 商品情報は日本語でOK(自動で多言語翻訳されます)
④ 商品が掲載される(世界中のユーザーが閲覧)
- あなたの商品が10言語以上でZEN Plus上に表示
- 世界中のバイヤーが閲覧・購入可能に!
⑤ 注文 → 国内へ発送 → 海外発送は代行
- 注文が入ったら、ZenGroupの倉庫へ国内発送
- そこからZenGroupが海外発送してくれるので安心!
✅ 手数料・費用について(2025年時点の参考)
項目 | 内容 |
---|---|
初期費用 | 無料 |
月額固定費 | 無料(条件によって変動あり) |
販売手数料 | 商品代金の15%程度(カテゴリによって異なる) |
海外発送費用 | 購入者負担 or 別途精算可能 |
✅ どんな人におすすめ?
- ✅ 海外に売ってみたいけど、英語が苦手な人
- ✅ 越境ECを始めてみたいけど、よくわからない人
- ✅ 個人事業主や副業レベルでもチャレンジしたい人
- ✅ 在庫管理は日本国内で完結したい人
✍️ まとめ:ZEN Plusはこんな人にピッタリ!
「まずは手軽に越境ECに挑戦してみたい」
「日本の商品を世界に売ってみたい」
「翻訳や海外発送は不安だから、代行してほしい」
という方にとって、ZEN Plusはとてもやさしい入り口になります。
3. BASE×海外販売代行App|自社ショップで海外販売代行業者と販売

1. BASEとは?
BASE(ベイス)は、誰でも簡単にネットショップを開設できる国内最大級のECプラットフォームです。
デザインや商品登録もシンプルで、初心者でも扱いやすいのが特徴です。
- 初期費用・月額費用:無料
- 決済手段が豊富(クレカ、コンビニ払いなど)
- 無料アプリで機能拡張ができる
*商品が売れた際は決済手数料・サービス利用料がかかります。

2. 海外販売代行Appとは?
BASEのアプリマーケットにある「海外販売代行App」は、あなたのショップの商品を海外のお客様向けに自動で翻訳・掲載・発送代行までしてくれる便利なアプリです。


主な機能:
- 商品情報の英語翻訳・海外サイト掲載
- 海外バイヤー対応・カスタマーサポート
- 国際配送・関税対応などの物流代行
これにより、英語ができなくても、国際発送が未経験でもOK!
3. BASEで中古ブランド品を海外販売するメリット
メリット | 内容 |
---|---|
✔️ 高単価で売れる可能性 | ブランド品は海外でも人気が高く、国内より高値で売れることも |
✔️ 在庫がさばきやすい | 国内で売れなかった商品も海外では需要があるケースも多い |
✔️ 作業はほぼ日本語だけで完結 | 出品も発送も日本語で完了。代行Appが海外対応してくれる |
4. 必要な準備
海外販売を始める前に、以下を準備しておきましょう:
- 中古ブランド品の在庫
- 古物商許可証(ブランド品を仕入れて販売する場合は必須)
- BASEアカウント(無料で開設)
- 海外販売代行Appのインストール(月額980円)
5. 海外販売の始め方|手順を解説
STEP1:BASEでショップを開設
- BASE公式サイトからアカウントを作成
- ショップ名、URLを設定
- デザインテンプレートを選び、ロゴやバナーを設定
STEP2:中古ブランド品の商品を登録
- 商品写真をアップロード
- 商品名、説明、価格を入力(できれば英語も添えておくと親切)
- 在庫数を設定して公開
STEP3:海外販売代行Appをインストール
- BASE管理画面 → アプリマーケットで「海外販売代行App」を検索
- アプリをインストールして連携開始
STEP4:出品を連携させる
- 代行Appの管理画面で海外マーケットプレイスに出品設定
- 自動翻訳が適用され、海外サイトに掲載される
STEP5:注文が入ったら代行Appが対応
- 注文が入ると、代行Appが顧客対応・梱包・発送まで代行
- あなたは「売れたこと」を確認し、売上を待つだけ!
BASEと海外販売代行Appを使えば、手間なく安全に、しかも日本語だけで海外販売を実現できます。
特に中古ブランド品のような需要が高い商品は、海外での売上アップが狙えるチャンス!
まずはBASEのショップ開設から始めて、あなたの商品を世界に届けてみましょう!
4. Shopify|自社ショップで海外販売


✅ 1. Shopifyとは?
Shopifyは、世界中で利用されているオンラインストア作成プラットフォームです。初心者でも簡単にネットショップを作成・運営でき、越境EC(海外販売)にも対応しています。
中古古着の販売にも適しており、特に海外では「Vintage Fashion」「Used Clothing」へのニーズが高いため、魅力的な市場です。
🧭 全体の流れ(概要)
- 古物商許可証を取得(日本国内販売含む)
- Shopifyアカウントの開設とストア構築
- 商品撮影・登録(英語対応)
- 海外発送の設定(配送方法・送料)
- 決済方法の設定(海外通貨対応)
- SEO・SNS・広告による集客
- 注文処理・発送・アフターフォロー
📌 手順の詳細
Step 1: 古物商許可証の取得(日本在住の場合)
- 中古品を販売するには、古物商許可証が必要です(日本の法律)。
- 所轄の警察署で申請し、通常1~2ヶ月で取得可能。
Step 2: Shopifyに登録&ストア作成
- Shopify公式サイトからアカウント作成(14日間の無料トライアルあり)。
- テーマ(テンプレート)を選び、ヴィンテージ古着に合ったデザインを設定。
💡ポイント:
- ストア言語を英語に設定(ターゲットが海外の場合)
- ストア通貨も米ドル(USD)などに設定可能
Step 3: 商品の登録(英語+写真が命)
- 商品タイトル、説明文を英語で作成
- サイズ表記はインチ・センチ両方書くと親切
- ブランド、年代、コンディションも記載
- 高画質な写真を複数枚アップ(前後、タグ、ディテール)
Step 4: 配送設定(海外発送対応)
- 「配送と配達」設定で、世界中に発送可能に設定
- 配送業者例:
- 日本郵便(EMS、eパケット)
- DHL、FedEx、UPS
- 配送料は「重量ベース」または「価格ベース」で自動計算可
📦おすすめ発送オプション:
- 小型軽量の古着 → eパケットライト(追跡あり・低コスト)
- 高額商品 → EMSやDHL(保険付け)
Step 5: 決済設定(海外ユーザー向け)
- クレジットカード決済(Shopify Payments、PayPal、Stripeなど)
- 多通貨対応の設定も可能(例:USD、EURなど)
Step 6: 集客(英語SNS・SEO対策)
- InstagramやPinterestで海外のヴィンテージ好きにアプローチ
- ハッシュタグ例:
- #vintageclothing
- #usedfashion
- #japanvintage
- Google SEO対策も忘れずに(商品名+ブランド名+年代など)
Step 7: 受注後の流れ
- 注文通知が届く
- 梱包 → 発送 → 追跡番号を通知
- 海外宛て発送は税関ラベルやインボイスが必要(Shopifyから自動生成可)
💡補足:成功のためのポイント
ポイント | 内容 |
---|---|
商品の質 | 状態の良い人気ブランド古着を選定 |
写真 | 海外ユーザーは画像で判断するので超重要 |
英語力 | 最低限の商品説明ができればOK(翻訳ツールでも可) |
カスタマー対応 | 丁寧な返信・返品ポリシー明記が信頼に繋がる |
✅ まとめ
Shopifyを使えば、日本からでも簡単に海外向け古着ECサイトを立ち上げられます。商品写真や英語での説明がしっかりしていれば、海外のヴィンテージファンにしっかり届きます。
2.海外輸出で利益を出すための準備とコスト管理
ステップ1:古物商許可の取得
古着を国内で仕入れて販売するには、「古物商許可」が必要です。たとえ販路が海外でも、日本で仕入れている限り、この許可が求められます。
- 申請は都道府県の公安委員会(警察署)にて行います。
- 個人でも取得可能で、申請書・身分証・住民票・誓約書などが必要。
- 費用は19,000円(都道府県により若干異なる場合あり)。
取得までに1〜2ヶ月かかることが多いため、早めに準備しておきましょう。
ステップ2:出品・販売プラットフォームの登録
どの販路を使うかを決めたら、アカウントを開設します。
- eBay:住所・銀行口座・本人確認書類が必要。
- Buyee経由:Yahoo!オークションなど国内サービスのアカウント作成。
- BtoBの場合は、企業紹介資料や在庫リストの準備も有効。
それぞれ手数料体系が異なるため、想定利益から逆算して収支のシミュレーションを行いましょう。
ステップ3:梱包・配送体制の整備
海外発送は、国内配送と比べてトラブルが起きやすいため、以下の点に注意が必要です。
- 使用する配送業者の比較:EMS、DHL、FedExなど。料金・配達速度・追跡の有無を比較して選ぶ。
- 関税対策:インボイス(納品書)の記載金額が重要。商品内容、金額、数量を正確に記載。
- 梱包:輸送中の破損を防ぐために丁寧な梱包が必要。古着は圧縮袋などでコンパクトにするのも効果的。
ステップ4:コスト管理の基本
利益を出すには、以下のようなコストを常に意識することが重要です。
- 仕入れ原価:1着あたりの仕入れ単価。
- 送料:重さ・国によって大きく変動。複数発送や同梱で送料節約も。
- 関税・税金:国によって規定が異なる。現地バイヤーとの確認も必要。
- 販売手数料:eBayやBuyeeでは売上の10〜15%程度が引かれる。
これらをExcelや会計アプリで記録し、月次で収支を振り返る習慣をつけると、利益の可視化・改善が可能になります。
ステップ5:品質管理と信頼構築
- 検品とクリーニング:ほつれ、シミ、においなどを確認。必要に応じて洗濯やアイロンをかける。
- 写真撮影:自然光を使い、商品の状態がわかりやすい画像を数枚用意。
- 商品説明:英語での記載が必要な場合は、翻訳ツールを活用。サイズ・素材・ダメージなど細かく記載。
信頼のある出品者として評価が積み重なると、リピーターや高値での販売も期待できます。
3.海外輸出でありがちな失敗とその回避策
海外への古着輸出は、国内よりも高値で売れるチャンスがある一方、特有のトラブルや落とし穴も存在します。ここでは実際に起きがちな失敗例と、その回避策を具体的に紹介します。
1. 【事例】関税トラブルで荷物が返送された!
失敗内容: アメリカにヴィンテージジーンズ(販売価格250ドル)を発送したところ、現地で高額な関税が発生。バイヤーが関税支払いを拒否したため、荷物が日本に返送。しかも、返送送料は自己負担で赤字に…。
回避策:
- 商品価格が一定額(例:アメリカでは800ドル未満なら免税対象)を超えると、関税対象になります。発送前に各国の「免税枠(de minimis)」を確認しておきましょう。
- 発送前に、購入者に「関税はバイヤー負担である」ことを明記し、同意を得ておくことが重要です。
- インボイス(納品書)には正確な品名・価格・数量を記載。曖昧な記載(”gift”や”used goods”のみ)はかえって税関で止まりやすくなります。
2. 【事例】英語の表現ミスで返品トラブルに!
失敗内容: 「small stain(小さなシミ)」と説明したつもりが、海外のバイヤーには「ほとんど新品」と誤解され、「説明と違う」と返品要求。しかも、返送料はこちら負担に…。
回避策:
- 英語表現に不安がある場合は、Google翻訳ではなく、DeepLなど自然な英語に強いツールを併用しましょう。
- 「No returns accepted unless item is significantly not as described(大きな記載違いがない限り返品不可)」など、返品ポリシーを商品説明欄に明記しておくと、トラブル回避につながります。
- 写真でシミやダメージ部分をしっかり掲載することで、視覚的に信頼を得られます。
3. 【事例】eBayの規約違反でアカウント一時停止!
失敗内容: 海外の人気ブランドTシャツ(正規品)をeBayに出品。しかし、ブランドによっては販売が制限されており、「無許可での出品」と判断されアカウントが一時停止に。復旧まで数週間、販売機会を逃した。
回避策:
- ブランドによっては「VeRO(知的財産権保護)プログラム」によりeBayでの販売が制限されていることがあります。出品前に「VeRO List」で販売可能かどうかを確認しましょう。
- 出品する商品は、必ず正規品であることを確認し、証明できる仕入れルートやレシートなどを保管しておくと安心です。
- 商品タイトルに「Inspired(風)」や「Replica(レプリカ)」などの文言があると規約違反とみなされやすいので注意。
4. 【事例】配送トラブルで悪評価に!
失敗内容: アジア某国に古着を送ったが、郵便事情が悪く、商品が1ヶ月以上届かず。バイヤーは「詐欺だ」と判断し、悪い評価をつけられた。
回避策:
- 発送先の国によっては、郵便事情が不安定な場合があります。EMS・DHL・FedExなど追跡付き配送を選択することで、安心感が高まります。
- 追跡番号を必ずバイヤーに伝え、配送状況を確認できるようにすることが信頼構築につながります。
- 配送に時間がかかることが予想される場合は、「配送に10〜20営業日かかる可能性があります」と商品説明に記載しておきましょう。
5. 【事例】仕入れ価格の計算ミスで赤字販売に…
失敗内容: 国内で1着500円で仕入れた古着を、eBayで2,000円で販売。ところが、送料1,200円+手数料300円+関税負担で実質赤字だった。
回避策:
- 商品1点あたりの仕入れ原価・送料・手数料・関税をすべて含めた「総コスト」を常に計算しておく必要があります。
- Excelや無料の会計アプリ(Money Forward MEなど)で、販売前に利益シミュレーションを行う習慣をつけましょう。
- 同梱発送(複数商品をまとめて発送)などで、送料を節約するのも効果的です。
海外輸出では「準備」と「確認」が命!
これらの失敗例は、誰にでも起こりうるものです。しかし、事前にしっかりとリスクを知っておけば、大きなトラブルは防げます。とくに初心者のうちは、以下の4つを意識すると安心です:
- 各国の関税・送料事情を調べる
- 商品説明・写真に時間をかける
- 販売プラットフォームの規約を守る
- 配送トラブルへの備えをしておく
一歩ずつ、確実に進めていくことで、あなたの古着ビジネスは海外でも大きく成長していくでしょう。
4.まとめ
古着ビジネスは、国内だけで完結させるのではなく、海外という新たな市場に目を向けることで、より大きなチャンスが広がります。最初は少量の出品から始め、徐々に販路を拡大していくのがおすすめです。
特にeBayや越境ECは初心者でも参入しやすいため、国内での経験を活かしながら、海外市場にもチャレンジしてみてください。あなたの古着ビジネスが、世界中のファンに届く日も遠くないかもしれません!
田舎の過疎地域に生まれ、東京で奮闘するも、飲食業・不動産業・人材派遣・介護業界と、いわゆるブラック企業を渡り歩く日々。長時間労働、低賃金、将来への不安……。そんな環境の中、「このままじゃ人生終わる!」と危機感を覚え、副業を模索し始めました。
そんなとき出会ったのが 「古物商」×「ネット副業」。
中古ブランド品を中心に、古物市場のノウハウを徹底的に学び、実践を重ねた結果、会社員時代の月収を超える収益を達成! ついに独立を果たし、自由なセカンドライフを満喫できるようになりました。
このブログでは、これまでの経験をもとに 「ゼロから始めるネット副業×古物市場のリアル」 を発信!
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